注目新馬戦・・・
春からのG1シーズンが終わり、夏の新馬戦のシーズンに入ります。
前回の記事でも書いた夏の新馬戦、払戻し率がアップという記事をみたので、新馬戦に向けてネットで流していたところ・・・
中二病感いっぱいの記事を見つけました。
「別の生き物」と形容される、2歳世代屈指のディープ産駒 フォイヤーヴェルク
またディープ産駒ですか。
この記事はこう続いていました。
「本当にいい馬なんですよね。なんというか、『別の生き物』みたいです。体は420kg台(3月末時点)と小さいんですが、跳びが大きくて滞空時間が長いんです。ですから、大きい馬と一緒に走っても小さく感じません。加えて、ビュンと加速するときの弾け方が乗っていて気持ちいいんです」
昨年から競馬を始めた自分にとってデビューから1頭の成長を見ていくというのは経験がなく、この記事をみてからこのディープ産駒の馬をおってみてみようと思いました。
タイトルから別の生き物と称されるぐらい他の新馬とは次元が違うということなんでしょうか。強い馬の圧倒的なレースをみるのはこの上なく爽快ですからね。