ディープインパクトの産駒たちが勝ちに勝ちまくっているという記事を書いたのですが、その後気になって、引退したあとってどうなるのかなと、見ていましたら……
見なきゃよかったと後悔。
競走馬の9割は……余生を生きることはできないんですね。
日本は最も競馬が盛んで最も残酷な国ってことになるのか……
余生を過ごせるのは極めていい馬主に恵まれた馬、優秀な成績を残し
種牡馬として生きる馬。
とほんのごく一部です。
馬主の方々も仕方のない理由があるのでしょうが悲しいです。
レースに出ている馬も生きるために必死だと思うと、競馬の見方が変わってきます。
がんばれ!