引き続き・・・
引き続きヴィクトリアMの予想を続けていきたいと思います。
個人的には実力的にはヌーヴォレコルトに注目しているのですが、世間では中心馬不在の混戦模様という予想が多いようですね。
確かにヴィクトリアMは昨年はなんと１１番人気のヴィルシーナが勝利しています。
さらに今年のG1レースはすべてに万馬券が絡んでいます。今年は荒れる傾向になるのかな。
最近、キングカメハメハ産駆が世間をにぎわしている印象です。
なんとなく血統に注目してみようと思い調べてみたところ、
「血統的には、ダートに適した馬力血統を持った馬がよく上位に食い込んできます。中でも、過去に活躍した産駒にフレンチデピュティ、クロフネなどがいるヴァイスリージェント系には要注意。12年、13年と、同レースを連覇したホエールキャプチャが好例」
とのこと。
ショウナンパンドラってことなの？
秋華賞以降、エリザベス６着、産経大阪杯９着とここのところ、あまりいいレースがありません。
やはり、キングカメハメハ産駆が気になります。
タガノエトワール、ディアデラマドレ、ケイアイエレガントの３頭です。
どの馬もここ最近のレースではいい走りを見せていますよね。
この３頭のどれかは複勝にはさんでいこうと思います。
ともあれ、上位人気が予想される。カフェブリエント、ヌーヴォレコルトと比べると実力的にはおとっていると思う。
